乾燥肌はバリア機能が弱っている

乾燥肌はバリア機能が弱っている

乾燥肌というのは、皮脂や細胞間の脂質、いわゆる水分が不足している状態です。肌が渇いていると、バリア機能も弱まってきます。肌は、日焼け止めなどの化粧品で守られているわけではありません。

 

紫外線にあたってもシミができにくい、乾燥した大気の中にいても肌がうるおいを保っているような人は、バリア機能が優れているのです。ここでは、バリア機能が弱った肌の乾燥についてお話しましょう。

 

肌のバリア機能とは

 

紫外線は目に見えない光線ですが、実は思ったよりも有害です。きれいに咲いた花がたった数日で変色したり枯れてしまうのも、紫外線をバリアする効果がなくなってくるから。

 

生物のほとんどは、何かしらの抗酸化成分を備えており、紫外線などの有害な物質に対抗しています。人間にも抗酸化物質が備わっており、それらの物質が外敵から守ってくれるおかげで健康な身体を保てるのです。

 

例えば、セラミドは強力なバリア機能として肌を守ってくれています。だからこそ、セラミドは表皮に多く存在し、外敵から肌をバリアしてくれているのです。

 

バリア機能を高めるには

 

本来のバリア機能を回復するには、健康的な食生活や生活習慣を送ることが不可欠です。特に食生活は、肌の原料ともなるため、おろそかにしてはなりません。

 

基本的には食事で栄養のバランスをとるのが理想的ですが、そう簡単にはいかないという場合はサプリメントを利用してみてはいかがでしょうか。

 

肌の乾燥に役立つ成分が配合されたサプリメントの他、栄養のバランスをとるためにプラスしていくのもよいでしょう。ただし、食事は栄養さえとればいいというものでもありません。

 

全ての栄養をサプリメントでとっても理想的な健康を求めるのは難しいので、あくまでも食事の補強と考えておきましょう。