紫外線以上に怖い?乾燥肌の原因になる洗顔法

紫外線以上に怖い?乾燥肌の原因になる洗顔法

紫外線は肌の乾燥の原因として恐れられていますが、防ぐことも可能です。紫外線と同等、あるいはそれ以上に恐ろしい乾燥をもたらす要因があるのをご存じでしょうか?

 

それは、だれもが日常的に行っているスキンケアの一つ、洗顔です。特に女性では、毎日顔を洗わない人はいないでしょう。

 

ここでは、洗顔の方法で防げる乾燥肌対策についてお話します。

 

刺激を極力避ける洗顔

 

洗顔で乾燥してしまう要因には、刺激の強い成分が入った洗顔料、顔をこするなどの物理的摩擦、水の温度などが挙げられます。

 

洗顔では、これ以上ないというくらい、過剰ではないかと自分で恥ずかしくなるくらいに気を遣って刺激を与えないようにするべきです。

 

刺激成分が配合されていない洗顔料を選ぶのは、当然です。洗い流してしまうのだから大丈夫と思ったら、大間違い。すすぎ残して、毛穴から肌内部に浸透してしまう恐れもあります。

 

水の温度

 

皮脂が溶け出してくるのは、32度から35度の温度だといいます。皮脂も溶けるのか!と驚くかもしれませんが、手で触って温かいと思えないくらいの温度でも皮脂は溶けてしまうのです。

 

ということは、夏場に暑くて汗をかいたり運動して体温が上昇したときにも注意が必要です。入浴して肌がかゆくなる人は、皮脂が大分流れ出してしまっている証拠です。

 

ただ、真水だけで顔を洗うのは、あまりおすすめできません。皮脂汚れやメイクの落とし残しが落ちず、かえって肌荒れにつながり、乾燥をもたらしてしまうかもしれません。

 

一年中、ぬるま湯で洗顔することを心がければ、肌質の改善に期待をもてるでしょう。